千早がクラスメイトで、律子は学校の先輩の夢を見た。
私は千早と一緒に歩いてる、千早が通っているピアノ教室に行く最中らしい。
途中の会話もほぼ学校でのできこと、たまに律子の話題も出てくる、
「フフ、やっぱり律子のことが好きなのね」
「えっ、えーーなんだよいきなり」
「着いたわ、それでは私はここで、またね」
「あ、うん、また...」
そう言って千早は教室に入ってきた。
力を抜いたまま私はしばらくそこで立っていた。
”何回見てもすげー派手なピアノ教室だな...”
っといきなり無関係な感想が出てきた私。
帰り道私はずっと考えてた、
”あ、そうだ、やっぱり私は律子のことが大好きなんだ” ”うん、間違いない”
”でも最初好きになったきっかけはなんだろ...”
”と言うか、一体どんな経緯で知り合ったんだろ...?”
なぜか、一番大事なことが思い出せない、忘れるわけないのことなのに。
どう考えても「今」のことしか記憶に残ってない、まるで「過去」がないようだ。
考えて考えて、私は段々怖くなってきた。
はやく律子に会って確認したいところで、目覚ましが鳴いた。
っと、ちょっと痛いな夢でした。
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あずささんコメで吹くw まぁわたしもちょっと似てると思ったけどw
在希月那邊看到就點來看,然後就被擊沉了(?)
you這首歌實在太神,害我看到にーにー那邊就落淚了XD 這邊日本的表情真的很好
不知道是我本家沒讀仔細還是因為是去年看的印象已經有點淡,
我一下子不知道所謂あの子是誰,查了一下才知道(汗
還有神羅和ルート的關係我也是再去查才比較能把握...
啊,小貴族實在很可愛,我最萌的還是奧匈..XD
看了這個就會覺得世界和平該有多好,
還有畫風真的跟本家很像,野生的ひまさんww
是說我原本一直以為這首是槇原的歌,
不過他本來只擔任作詞作曲,後來才自己カバー
結果我腦中這首歌的印象就一直是槇原XD
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